よみもの
いま17本。まちのできごとを、ひとつずつ。
あたらしい順
- そもそもの話8/24

9月議会の主役は「決算」。何を見ている時間なのか
予算は「これから使う計画」、決算は「使い終わった報告」。9月の定例会はこの決算が主役で、4日間の委員会がひらかれます。地味に見えますが、いちばん逃げ場のない場面です。
- そもそもの話7/17

市長の一週間は、公開されている。ただし2週間で消える
市長がふだん何をしているかは、米沢市のサイトに毎週出ています。行事名、時刻、場所、担当課まで。ただし載っているのは2週間ぶんだけで、過ぎた週は残りません。実際に見にいって、どこまで分かるのかを並べました。
- まちの出来事を読みとく7/10

市長の公約20件を、確かめられるかどうかで仕分けてみた
選挙のときの約束は、あとから確かめられるでしょうか。米沢市長の公約を1件ずつ見たら、数字が入っているのは4件だけでした。残り16件は「何をもって達成とするか」が書かれていません。採点ではなく、その仕分けの話です。
- まちの出来事を読みとく7/3

「対話と実行」を、会議録4年ぶんで数えてみた
米沢市長が繰り返し掲げている言葉が「対話と実行」です。では、対話はどれくらい行われたのか。会議録を4年ぶん数えると、この市長は前の市長のおよそ3倍、議場で自分の言葉で答えていました。その一方で、新年度の予算をいったん撤回し、条例の議案は賛成少数で否決されています。どちらも同じ3年の話です。
- まちの出来事を読みとく6/26

統合中学校の開校が3年延びかけた話を、順番に並べてみる
エアコンか、学校か。2026年の米沢でいちばん揉めたこの話を、会議録のとおりに時系列で並べました。どちらが正しいかは書きません。何が起きたかと、立場ごとにどう見えるかを書きます。
- 数字で見る米沢6/12

ふるさと納税「3倍の50億円」は、いまどうなっているか
市長の公約は50億円。直近の実績は14億9,453万円で、達成率は約30%です。ただ、寄附の件数は過去最多でした。減っているのは金額ではなく、1件あたりの単価のほうです。
まちの出来事を読みとく4本
いま米沢で起きていることを、事実の順番に並べて、仕組みから解きほぐします。
- 7/10市長の公約20件を、確かめられるかどうかで仕分けてみた選挙のときの約束は、あとから確かめられるでしょうか。米沢市長の公約を1件ずつ見たら、数字が入っているのは4件だけでした。残り16件は「何をもって達成とするか」が書かれていません。採点ではなく、その仕分けの話です。
- 7/3「対話と実行」を、会議録4年ぶんで数えてみた米沢市長が繰り返し掲げている言葉が「対話と実行」です。では、対話はどれくらい行われたのか。会議録を4年ぶん数えると、この市長は前の市長のおよそ3倍、議場で自分の言葉で答えていました。その一方で、新年度の予算をいったん撤回し、条例の議案は賛成少数で否決されています。どちらも同じ3年の話です。
- 6/26統合中学校の開校が3年延びかけた話を、順番に並べてみるエアコンか、学校か。2026年の米沢でいちばん揉めたこの話を、会議録のとおりに時系列で並べました。どちらが正しいかは書きません。何が起きたかと、立場ごとにどう見えるかを書きます。
- 3/26「全会一致」ばかりの市議会で、意見が分かれた28件を並べてみました3年ぶんの議案594件のうち、賛否が分かれたのはたった28件。少ないのには、ちゃんと理由がありました。そしてその28件に、いまの米沢の論点がぎゅっと詰まっていました。
そもそもの話4本
制度や言葉のしくみを、はじめての人の目線で。
- 8/249月議会の主役は「決算」。何を見ている時間なのか予算は「これから使う計画」、決算は「使い終わった報告」。9月の定例会はこの決算が主役で、4日間の委員会がひらかれます。地味に見えますが、いちばん逃げ場のない場面です。
- 7/17市長の一週間は、公開されている。ただし2週間で消える市長がふだん何をしているかは、米沢市のサイトに毎週出ています。行事名、時刻、場所、担当課まで。ただし載っているのは2週間ぶんだけで、過ぎた週は残りません。実際に見にいって、どこまで分かるのかを並べました。
- 4/17「推薦」「支持」「自主的支援」は、どう違うんですか選挙のニュースに出てくる、似ているようで違う言葉たち。無所属なのに政党の名前が出てくるのはなぜか。米沢の市長選を例に、いちばん短く説明します。
- 4/10米沢市長ってどんな人? 経歴と、選挙で誰が支えたか近藤洋介市長。もとは日経新聞の記者で、民主党の衆議院議員を5期つとめ、経済産業副大臣も経験した人です。2023年の市長選には無所属で出て、共産・立憲・国民・新社会の4党が支援しました。
数字で見る米沢7本
人口、お金、観光。公開されている数字だけで、まちの輪郭をなぞります。
- 6/12ふるさと納税「3倍の50億円」は、いまどうなっているか市長の公約は50億円。直近の実績は14億9,453万円で、達成率は約30%です。ただ、寄附の件数は過去最多でした。減っているのは金額ではなく、1件あたりの単価のほうです。
- 6/5一般会計の外側に、もう174億円あります市の予算は465億円、とよく言われます。でもそれは「一般会計」の話で、その外に介護・国保・後期高齢者医療で174億円、さらに病院と水道が別にあります。高齢化がいちばん出るのは、外側のほうでした。
- 5/22米沢の稼ぐ力は、7割が「電子と機械」でできている製造品出荷額5,184億円。市の一般会計の10倍以上あります。ただし中身を見ると、上位4業種で約74%。強みであると同時に、そこが揺れるとまち全体が揺れる、ということでもあります。
- 5/15市立病院のお金に、何が起きているのか2023年に新しくなった米沢市立病院。いま累積の赤字は約126億円、資本は債務超過です。数字を追うと、米沢だけの問題ではないことも見えてきました。
- 5/89万5千人だったまちが、いま7万2千人米沢の人口はピークから2万3千人減りました。ただ「若い人が出ていくから」という説明は、数字で見ると半分だけです。減っているいちばん大きな理由は、別のところにあります。
- 4/24除雪に20億円かかった年と、5億円で済んだ年米沢でいちばん身近な行政サービスは、たぶん除雪です。その費用が年によって4倍ちがう、ということを知っていますか。数字を並べると、雪国の予算の組み方が見えてきました。
- 3/25米沢市のお金、465億円はどこから来て、どこへ行くのか市民ひとりあたりに直すと約64万円。そのうち市税でまかなえているのは4分の1だけでした。まちのお金の全体像を、いちどぜんぶ図にしてみます。
議会をのぞく2本
会議録を読んで、その会期で何が話されたのかを持ち帰ります。